【席次表を作る前に準備すること】
席次表は、ゲスト全員のお名前や肩書き、配席などを掲載するため、事前準備が大切です。
あらかじめ必要な情報を整理しておくと、スムーズにご注文・ご入稿いただけます。
�� ゲストリストを作成する
まずは招待するゲストをリストアップしましょう。
氏名(漢字・ふりがな)
新郎側・新婦側の区分
ご夫婦・ご家族での出席有無
お子様の有無
誤字を防ぐためにも、招待状と同じ表記で統一するのがおすすめです。
�� ゲストの出欠を確定する
返信はがきなどをもとに、最終的な出席者を確認します。
欠席や人数変更がある場合は、このタイミングでリストを更新しましょう。
�� 配席を決める
ゲスト同士の関係性や会場レイアウトを考慮しながら席順を決めます。
一般的には、
主賓
上司・恩師
会社関係
友人
親族
家族
の順に、新郎新婦に近い席からご案内します。
�� 肩書きを確認する
席次表には、ゲストのお名前とあわせて肩書きを掲載することが一般的です。
会社関係のゲストは正式な役職名を確認し、ご親族は続柄を記載します。
肩書きの例
・○○株式会社 代表取締役
・新郎会社上司
・新婦大学友人
・新郎伯父
・新郎伯母
親族の表記例(新郎様から見た表記)
新郎父・・・お父様
新郎母・・・お母様
新郎祖父・・・おじい様
新郎祖母・・・おばあ様
新郎伯父・・・お父様・お母様の兄
新郎叔父・・・お父様・お母様の弟
新郎伯母・・・お父様・お母様の姉
新郎叔母・・・お父様・お母様の妹
新郎兄・・・お兄様
新郎弟・・・弟様
新郎姉・・・お姉様
新郎妹・・・妹様
新郎従兄・・・年上のいとこ(男性)
新郎従弟・・・年下のいとこ(男性)
新郎従姉・・・年上のいとこ(女性)
新郎従妹・・・年下のいとこ(女性)
新郎甥・・・ご兄弟・ご姉妹の息子
新郎姪・・・ご兄弟・ご姉妹の娘
新郎従甥・・・いとこの息子
新郎従姪・・・いとこの娘
ご兄弟・ご姉妹の配偶者について
新郎義兄 ・・・ お兄様の配偶者(男性)、またはお姉様の配偶者(男性)
新郎義弟・・・弟様の配偶者(男性)、または妹様の配偶者(男性)
新郎義姉 ・・・ お姉様の配偶者(女性)、またはお兄様の配偶者(女性)
新郎義妹・・・妹様の配偶者(女性)、または弟様の配偶者(女性)
※親族の肩書きは、新郎新婦から見た続柄で表記するのが一般的です。
ただし、「義兄・義姉・義弟・義妹」は、年齢ではなく「配偶者との続柄」で決まります。
例えば、自分の妹の夫は年上でも**「義弟」、兄の妻は年下でも「義姉」** と表記します。
肩書きは、勤務先や役職名、続柄などに誤りがないか事前に確認しておきましょう。
�� 敬称の付け方を確認する
席次表では、ゲストのお名前に敬称を付けるのが一般的です。
ただし、ご家族については同居・別居や年齢によって表記が異なる場合があります。
親御様
従来は、新郎新婦の親御様には敬称を付けないのが一般的です。
近年では、ご両親にも「様」を付けるケースが増えています。
TiAmo では基本的に敬称をお取りしておりますので、
「様」の敬称をご希望の場合は、お気軽にお申し付けくださいませ。
ご兄弟・ご姉妹
・同居しているご兄弟・ご姉妹:敬称を付けないことが一般的です。
・結婚や独立をして別世帯のご兄弟・ご姉妹:ゲストとして「様」を付けることが一般的です。
ただし、上記と異なる表記であっても、誤りというわけではございません。
「様」の敬称をご希望の場合は、お気軽にお申し付けくださいませ。
お子様
・小学校低学年くらいまで:「ちゃん」「くん」
・小学校高学年頃から:「様」
※年齢による明確な決まりはありませんので、ご家族で統一した表記にするとよいでしょう。
ご祖父様・ご祖母様
同居されている場合は敬称を付けないこともありますが、
近年ではゲストとして「様」を付けるケースも増えています。
TiAmo では、一般的なマナーをもとに作成しておりますが、
ご希望に応じて敬称の変更も承っております。お気軽にご相談ください。
�� 最終チェックをする
ご入稿前に、以下の項目を確認しましょう。
氏名に誤字・脱字はないか
肩書きに誤りはないか
配席に間違いはないか
テーブル名・卓番号は正しいか
最終確認をしっかり行うことで、スムーズに印刷へ進めることができます。
【席次表のマナー】
席次表は、ゲストへのおもてなしの気持ちを伝える大切なアイテムです。
基本的なマナーを知っておくと、席順や表記に迷わず作成できます。
�� 席順の決め方
席次表では、新郎新婦に近い席ほど「上座(かみざ)」となり、
主賓や目上の方をご案内するのが一般的です。
一般的な席順
主賓
上司・恩師
会社関係
友人
親族
家族
※会場のレイアウトやご両家の考え方によって異なる場合があります。
�� テーブルごとの席順
同じテーブル内でも、席順には基本的なマナーがあります。
新郎新婦に近い席ほど上座
出入口に近い席ほど下座
主賓は最も上座へ
上司・恩師・友人の順に配置することが一般的
ただし、ゲスト同士が楽しく過ごせることも大切です。
会話のしやすさや年齢なども考慮して配席しましょう。
�� ご夫婦・ご家族の並び方
ご夫婦やご家族は、隣同士になるよう配席するのが一般的です。
また、
年長者を上座側
お子様をご両親の近く
に配置するケースが多く見られます。
ご高齢の方や小さなお子様がいる場合は、お手洗いや出入口への移動もしやすい席を選ぶと安心です。
�� お子様・ご年配ゲストへの配慮
小さなお子様連れやご年配のゲストには、席順だけでなく過ごしやすさも大切です。
例えば、
ベビーカーを置きやすい席
お手洗いに近い席
出入りしやすい席
段差の少ない場所
なども考慮すると、より快適にお過ごしいただけます。
TiAmo からのワンポイント
席順に「絶対の正解」はありません。
一般的なマナーを参考にしながら、会場の雰囲気やコーディネートとのバランス、
新郎新婦が席を離れている間もゲスト同士が楽しく交流できることなどを考慮し、
心地よく過ごせる配席を心がけることが、おもてなしにつながります。